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「タワマン格差」なんて古い!タワーマンションは低層階でもメリットが多い

ドラマの影響によりタワーマンションでは階数がカースト、というタワマン格差のイメージがあります。確かにそう思っている方もいるかもしれませんが、高層階に住むことのメリットはそこまであるのでしょうか。正直なところ低層階に住むことの方がメリットが多いと思います。そのメリットを知っておきましょう。

低層階に住むことの一番のメリットは部屋へのアクセスの良さです。上に行けば行くほど自分の部屋に行くまでの時間がかかってしまいます。エレベータ待ちの時間だって侮れません。エレベータ待ちにかなりの時間を取られてしまい、毎日部屋を出てマンションから出るまでに5分以上かかってしまうこともあるのです。つまりそれだけ無駄な時間を過ごしているということです。1日に1回は外に出るとすると、1ヶ月で300分以上の時間を無駄に過ごしているということです。そう考えると部屋へのアクセスの良さは捨てがたいですよね。

震災時にもやはり高層階よりも低層階の方が負担が少なくて有利です。震災時にはエレベータは使えないので階段を使うことになります。階段で高層階から降りてくるとなるとかなりの負担です。その後も階段で自分の部屋まで戻ると考えると面倒なのが良くわかると思います。

更に低層階の方が緑の景色を楽しむことができます。いくら周りが自然豊かで緑の景色が広がっていたとしても高層階ではあまり見ることができません。確かに高層階の方が街を一望できて夜景も綺麗に見えますが、通常のタワーマンションではそのタワーマンションの良さを出すためにラウンジを高層階に作っています。そのため自分の部屋が高層階になくてもタワーマンションの高さを楽しむことができるので、問題ないのです。

通常家賃も低層階の方が安くて済むので、高層階よりも比較的お手頃価格になります。家賃が安くてもタワーマンションのメリットを享受できるのです。スカイラウンジやセキュリティ、キッズルーム等様々な共有施設を同じように使えるのですから、そちらの方がコスパが良いですよね。

トータルで考えるとやはり高層階の方が家賃や労力の面での負担が大きく思えますよね。階層が経済格差と同等であると考えているとしても、そこまで住人と交流があるのかというと、あまりないのではないでしょうか。階層で格差を作りたい、そうであるべきだ、と思っている人もいると思いますが、それは団地に住んでもどこに住んでも同じことです。それならお手頃家賃で家族で楽しく幸せに住む方が価値のあることと言えるでしょう。