• ホーム
  • 早漏となる射精時間の目安

早漏となる射精時間の目安

自分が早漏なのかそうでないのかよく分からない人も少なくはないでしょう。
そもそも早漏というのは性的な刺激を受けると我慢できずにすぐに射精をしてしまうことで、一般的な射精時間が7分~12分と言われていますのでこれより短ければ早漏と言うことができます。
ただし、早漏で悩んでいる人は2分以内で射精してしまうケースもありますので、それほど長い挿入時間を保つことは難しいでしょう。

早漏の原因と言われているのは日常的な自慰行為の方法、異性との性行為への不慣れやそこから発生する緊張感です。
自慰行為の方法というのは、例えばたった数分間で射精してしまうようなものです。
学生時代に親に見つからないように早く射精してしまおうという習慣や、社会人になって自慰行為にあまり時間がかけられないような状況は早漏の習慣を作ってしまいます。
時間をかけて射精するような自慰行為にすることで改善することが可能です。

問題のある自慰行為は時間だけではありません。
亀頭は刺激に敏感ですので刺激すると人によっては我慢できないこともあります。
これを理由に亀頭に皮を被せて自慰行為を行う人が多いですが、実はこの方法が良くありません。
性行為を行う際には前戯や挿入中に刺激を受けるのは亀頭です。
自慰行為で亀頭を刺激しなければ亀頭が鍛えられることはありませんので、この状態では性行為の際にはすぐに射精してしまいます。

また、早漏の原因には遺伝も関係していると考えられています。
前記したように性行為の不慣れや緊張感が原因になることもありますが、ネズミを対象とした検証ではネズミでも早漏が見られ、もちろんネズミは自慰行為をしませんし緊張感もありません。
これに個体差があるのは遺伝によるものだと考えるのが自然です。

早漏の原因は遺伝ということはあまり言われませんし中々確認することもできません。
しかし、大学の研究ではドーパミンやセロトニンに関係する遺伝子が影響しているという結果が出ています。
例えばセロトニンは精神安定に関係していますが、遺伝子に問題があるとこれが不足して性行為中に必要以上に興奮状態になり射精が早まってしまいます。
これらのことからも遺伝や自慰行為の方法などが射精時間に強く影響していると言えます。

自分の射精時間を知ることで早漏にならない様にする

日本人には早漏の人が多いという統計が出ていますが、挿入して1分以内に射精するのを早漏としても2分以内に射精に至る人も少なくはありません。
女性が望む挿入時間は平均でも20分以上という統計からも2分以内に射精してしまうのであれば、女性からすると早漏であってもなくてもそれほど違いは感じられないでしょう。

男性であればやはりセックスの際には女性を満足させたいと考えます。
そのためには前記したような挿入時間に少しでも近づけることが大切です。
しかし、トレーニングで射精時間を延ばすことができると言われても、急に射精時間は延びません。
また、忙しくてトレーニングする時間がそれほど取れないという人もいるでしょう。
その場合には自分の射精時間を把握することで解決します。

性行為を行う際、最初から挿入してしまう人はほとんどいないでしょう。
必ず前戯を行いお互いの性的興奮を高めてから挿入、射精をして性行為を終了します。
ですがこの流れでは早漏の人や挿入から2分以内に射精してしまう人は女性を満足させることができるとは言えません。
ここで自分の射精時間の把握が役に立ちます。

性行為にかける時間は人それぞれですが、射精時間が短い場合には前戯を長めに行います。
自分は性的な快感を得ることはできないかもしれませんが、女性を喜ばせるという意味では前戯は非常に大切なことで、前戯の内容や時間によってセックスの満足度は大きく増減します。
2分以内に射精してしまう人でもできることですので積極的に取り入れると良いでしょう。

しかし、これだけでは早漏にならないようにすることはできません。
射精時間を把握するのは挿入時に射精時間を延ばすためですが、これには射精まで挿入したままにするのではなくある程度快感を得たら挿入をやめて女性を愛撫します。
時間をおいて再び挿入し、ある程度のところで繰り返します。
射精時間を把握して射精をコントロールすることで早漏にならないようにします。

関連記事